レースはピューロマジックの超ハイペースとなり、前目に付けたルガルが直線押し切るレースでした。
こうなると後ろの馬はほぼほぼノーチャンス。
ルガルに関しては、もともと1400メインで走っていたことから、厳しいペースでもスタミナに余裕があったのと、
高松宮記念1番人気の力をここで見せつけた感があります。
馬だけでなく、西村敦也騎手、馬主の江馬さんとG1初勝利。
特に馬主の江馬さんは、セリの場で何度かお見かけしてスマートでカッコ良い印象を受けたので、こちらも喜ばしい限りです。おめでとうございました。
予想レース 7
的中レース 2 (2-2-0-9)
単勝回収率 29.2%(380/1300)
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